忍者ブログ

[PR]

2024年04月26日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

全国図鑑NO.346『ユレイドル』

2011年07月22日
p019
いいきずぐすり。ユレイドル。

というわけで、今回ホウエンも半分。草ポケの中でもやや異端なユレイドルです。
異端というのは、草ポケモンのなかでも数少ないほのおを等倍にもっていき、
一致技でほのおに抜群を与えられるポケモンですね。同じ条件ならルンパがいますが、
もう一つ、ユレイドルは飛行タイプを等倍でうけ、一致で抜群を与えられます。
その点対面になってしまうルンパよりも飛行に対してはそれなりに立ち回れます。
まぁ、それはどうでもいいのですが・・・
今回はその草の中でも異端なユレイドルを、異端特化でのみ考えて考察しました。
なので、ミラコとかははずしいちゃいました。てへぺろ☆

というわけでこのユレイドルの型は
「草殺し殺し型」です。

技構成は
飛行・ほのおを狩れるストーンエッジ
一致技ですし、攻撃範囲も広いのでこの技は確定。
次に、エッジと相性のいいじしんを入れました。
ユレイドルはなんやかんやではがねタイプを呼びやすいので
あると便利ですが、後続に安定して受けられるポケモンがいれば
ミラーコートでもいいと思います。
そしてつるぎのまい。ユレイドルの火力不足を補うために入れます。
耐久との泥仕合を防ぐことも一応できるので(おにびがあるのである程度は泥になりますが)
あると便利です。ちなみに補正なしAぶっぱで剣舞をしたときの火力は、
補正ありAぶっぱ190族と同値になります。いい火力だ。
最後は自己再生。素の耐久が高いので、等倍なら食べ残し込みで確定入れられにくいので
チャンスを手に入れるのに必要な技かと思います。

性格はしんちょうで、HAぶっぱです。H振るだけでも結構な堅さになります。
受けきれないのは受けきれないので諦めましょう。
そしてA振り、これはワタッコのときと同じですね。剣舞するので振り得だと思って振りました。
ちなみに補正をDに入れてるのは、無振りでも補正だけでDが+12されるからです。
火力不足を感じる方は意地っ張りとかでもいいのではないかと思います。
ちなみにいじっぱりにしたとき、剣舞時の火力は補正ありAぶっぱ214族相当です。
そして特性は夢特性であるよびみず。物理型なのでとくこう↑はおいしくないですが
水等倍が無効になるのはでかいのでよびみずにしました。これによって水にもある程度強くなりますが
水殺しまで役割をいれると、役割遂行がきつくなるのでやめました。

ぶっちゃけこのユレイドル。ワタッコと違って積める機会が非常に少ないです。
Sの問題が一番大きいかなと・・・
しかしなんやかんやで最終的にあってよかったと思える時がありますので
お守りみたいな感じで入れている感覚でいいと思います。

と言うわけで
ユレイドルの考察、終了!!

PR

ランダム対戦その14

2011年07月02日

遅ればせながらその14
最近勝ってないけど、まぁいいや

全国図鑑NO.311『プラスル』

2011年07月02日
p018
かわいい種族値。プラスル

クチートに続き、種族値が低めのポケモンになりました。
さて、当倍ダメージでも一撃で落ちてしまうようなプラスルなのですが
このプラスルの役割は
「補助ぶんどり型」です。

技構成ですが
そこそこのSがありますし、アンコールはプラスルにとってかなり役割を持てる技なので採用
そしてまねっこまねっこがないとぶっちゃけ差別化にならなげふんげふん。
そしてメインウェポンにかみなり十万ではすこし威力不足だったのでかみなりを採用しました。
そして電気は無効化が多いので、サブウェポンとしてくさむすびを選択しました。
めざ氷よりも威力が高くなることもあり、水地面に大ダメを与えられるのでくさむすびを採用しました。
基本的な立ち回りは、補助技を読んで後だしし、アンコールで流したあとに
まねっこで相手の補助技を使うという事ができます。やり方によっては鬼火を交換先に与えたりすることもできます。

努力値はひかえめCSぶっぱです。おくびょうでは火力が泣けるのでひかえめで。
ぶっちゃけ火力を上げずに耐久に振るサポート重視にすると、マイナンの存在があるのでNG。
もちものはふうせんで、無効化にできるものを増やし、アンコを使える機会を増やします

さて、このプラスル、補助系のポケモンにはかなり強いと思います。
ただ、アタッカーに対しての役割はほとんどないので、だしどころが難しいです。
それでも出すところで出せれば強いポケモンですね。

というわけで、
プラスルの考察、終了!!







ハガネ杯参加申し込み~チームエントリー枠~

2011年06月04日
 ここでは大会でのチームエントリーを募集しております。
ランダム枠参加申し込みは下記の記事にて募集しておりますので
お間違えのないようにお願いします。

※補足※ 催眠の詳細ルールについて
催眠技についての詳細です
今回、原則的には「相手の場に同時に2体以上の被催眠状態のポケモンがいてはいけない」
というルールです。かつ、「相手の場に行動できるポケモンが1体の時に催眠技を使用すること」
を禁止します

 
技「ねむる」・「ゆびをふる」・「ねこのて」・「マジックコート」
特性「ほうし」・「マジックミラー」・「しぜんかいふく」について
技「ねむる」を使用したポケモン、および技「マジックコート」や特性「マジックミラー」により
ねむり状態になっているポケモンは特例として以下の様に扱います。
上の状態になっているポケモンが1体いる状況で、残りの瀕死でないポケモンが2体の場合は催眠可。
同じく上の状態のポケモンが1体いる状況で、残りの瀕死でないポケモンが1体の場合は催眠不可。
更に、上の状態のポケモンが2体いる状況でも催眠不可とします。
 
技「ゆびをふる」や「ねこのて」によりねむり状態になっているポケモン、
および特性「ほうし」により催眠状態になったポケモンは、特例として以下の様に扱います。
例として、相手の場に該当するポケモンがいる時、催眠技の使用は禁止です。
ですが、相手の場に催眠状態のポケモンがいる時、該当する特性や技により
ねむり状態になることについては問題ありません。
つまり、該当する技と特性により偶発的に被催眠状態のポケモンが
同時に2体以上生まれることは問題ないですが、該当する技と特性により
被催眠状態になっているポケモンがいる中で催眠技を使用してはいけません。
 
特性「しぜんかいふく」については、そのポケモンの被催眠状態が解けている事が
バトル中に確認できるまでは被催眠状態として扱ってください。
状況から確実に特性がしぜんかいふくであり、被催眠状態ではなくなっていると判断できるまでは
催眠技の使用は禁止です。

以上のルールで催眠使用許可を定義します。宜しくお願いします。

それではチームエントリーされる方は大会要項をよく読み
必ずリーダーが、以下の表記で記入して下さい。

【(チーム名)】
●(リーダーの名前)(スカイプID)
(メンバーの名前)
(メンバーの名前)
(メンバーの名前)
(メンバーの名前)
意気込みなどがあれば何かどうぞ☆

※スカイプIDは運営からリーダーに連絡を取るための手段なので、
運営と既に連絡を取れる状態であれば記入しなくても大丈夫です。
 

ハガネ杯参加申し込み~ランダム枠~

2011年06月04日
 ここではランダム枠の参加表明を募集しております。
下記の大会要項をよくよんでから、参加される方はコメントにて登録して下さい。